2018年

10月

25日

手によって作られた物を食べる。

「食事を外食やコンビニ弁当で済ますのは身体に悪い」と言われています。
これはその通りであり、冷凍食品やインスタント麺や、おにぎり・サンドウィッチ・弁当などコンビニの食事は、工場で流れ作業的に作られますので、添加物がとても多くなります。


というのも見た目の良さが重視され迅速かつ大量に生産する必要性がありますし、何より食中毒などの目先の危険性を完全に取り除くことを最優先にしているからです。そのために着色料・保存料を大量投入しなければ、コンビニ弁当や飲食チェーン店での食材は食品として成立しないのです。

 

その為、料理下手だったり料理をする時間や習慣がなかったりする場合は、出来ればお店の中でちゃんと人の手がしっかりと入って作られた、食事を摂ることをオススメします。
例えば、先にも述べたような、注文してすぐ料理が出てくるようなチェーン店は避け、手作りの料理を提供している店を選ぶべきですし、スーパー・コンビニのパンより手作りのパン屋で作られたパンを買うべきです。

それらはチェーン各店での総菜・料理よりも、保存料・着色料の少ないものですし(店の質にもよりますが)、何より人の手が入っていることで、料理に作る人の「気」も込められることになります。
この「気」は、食事を美味しいモノにする効果があるだけでなく、保存料・着色料や化学調味料の害を中和する働きがあります。
現代は食品添加物にあふれ、スーパーや食堂に出回る野菜にも農薬の影響を受けており、また肉はブロイラーをはじめ劣悪な環境で飼育されたものばかりですが、それらに含まれている諸々の有害な物質は、取り除くことこそ出来ませんが、それらから受ける「害」に関してならば、料理をすることによって出る人の「気」によって、大幅に取り除かれるようになるのです。
その作用がなければ、今ごろ人類社会はとっくに有害物質の影響で病気だらけの状況になって、平均寿命も大幅低下しているところでしょう。

 

ですので、料理が出来るのならば炒め物などの簡単な料理でも良いので食事は作るべきですし、冷凍食品でもそれらの解凍・調理の後に何らかの手を加えることで、上に述べたような気の効果を、食事に伝えることはできます。
彩りを考えて盛り付けるだけでも、その効果は期待できます。
子供にお弁当を作る際はついつい冷凍食品になりがちですが、それでも免疫力があるとは言えない子供が害を受けることが少ない(受ける子は受けますが)のは、そこには気が十分に込められているからなのです。
いわゆる「愛情」です。愛がある分よりいっそう「気」の効果が高く発揮されているのです。

0 コメント

2018年

10月

23日

感謝の心

我々が普段当たり前のように過ごしている日常は、実のところ貴重で大切なものなのです。

ご飯が食べられる日常、布団で寝られる日常、映画やテレビやネットを楽しめる日常、治安が守られている日常、自動車や電車や飛行機で遠くまで移動できる日常など、日々何気なくそして簡単に行なっていることは全て、産業や文化として他の人々の努力により支えられているものですし、それらが発展していったのは偉大な先人達の功績による賜物です。
災害が起きたり病気になったりでもしないと、人はこれらのありがたさをなかなか実感はできません。

こういった日常の素晴らしさを理解せずに、さもあるのが当然のような心持ちで過ごしていると、精神に変調が出てくるようになります。
店員や駅員にキレたり、あおり運転をしたり、通りすがりの人とチョットしたことでトラブルになったりするのは、その典型的な例です。
そこまでいかなくても、日常への謙虚な姿勢を持たないでいると、些細なことでイライラしやすくなりったり、怠惰になったり、軽はずみな行動が目立つようになります。
心が傲慢になり、自分を優先させ、目先のことばかり考えるようになるからです。

こうした心の良からぬ方への変化は、やがては身体にも悪影響を与えるようになります。
自分が世の中にいることのありがたさが解らない人は、自分の身体をいたわることもおろそかになり、不摂生な生活に走りがちですし、
何より、本当につまらないことでストレスが溜まるようになるのでその分、身体への負担が増えていってしまうのです。

心に余裕を持つことで、人は本当の身体の健康へと導かれていきます。
その余裕を獲得するには、まず、日常にありふれているモノへの、ものの見方を変えてみることです。
我々の日常を構成するものはすべて、「当たり前」ではなく「ありがたい」のだという自覚を持ちましょう。
そして、「人にやさしく」。これはイエス・キリストの時代から隣人愛として説かれていることですね。
そうして他者への深いいたわりを持つ者こそ、超人的な八面六臂の活躍をして、社会に大きな貢献をしていけるようになるのです。

それこそ聖者や神の子のように。

0 コメント

2018年

10月

16日

禅・修行・日常・作務、そして心身の健康

仏教における「禅」の世界では、日常生活のあらゆることが、修行として位置付けられています。
「作務」と呼ばれる掃除や洗濯、畑仕事や料理にも心を込め、作法を大切にして集中して行うことが、求められます。
また、食事の作法も「食堂」といって細かく定められ、堂内を歩く際にも多くの作法があり、常に気を配り続けていなくてはなりません。
さらにこれに読経や座禅などの、いわゆる「いかにも修行らしい修行」も行なってゆくことで、修行僧たちは心を磨き、透明な境地を目指していきます。

そうして厳しく自己を律してゆくことは、修行者たちの身体に大きなも変化をもたらします。
禅寺での修行は食事が極めて質素で量が少なく、睡眠時間もわずかしかありません。
ですので始めのうちは、空腹や睡魔に悩まされたり、肌や指先が荒れたり、抵抗力が落ちて病気にもかかりやすくなります。
しかし修行の日々を送ってゆくにつれ、身体は次第に順応していきます。
そして少ないはずの食事や睡眠はむしろ必要最小限で済ませられる効率のよいモノへと変わり、厳しいはずの修行はむしろ、決まった就寝時間と起床時間に毎日のルーティンワークといった、規則正しい生活として、逆に身体によい影響を及ぼすように変化してゆくのです。
歴史に名をとどめた高僧たちに長生きが多いのも、この徹底した自己管理と無関係な話ではありません。

 

この禅僧の生活を何から何まで我々の日常の中に取り入れてゆくのは、さすがに不可能です。

ですが「作務」の精神ならば、普段の家事や食事に上手に取り入れて、体調を改善し、心身を健康に持ってゆくことができます。

掃除や洗濯、片づけなどの家事の際に、余計な妄想をせずに家事だけに集中し、食事もコンビニや外食などで適当に済ませたりせず、簡単にできるものでも良いので、自分で作るようにすれば、心が磨かれるようになります。
掃除ならキレイになりますように、料理なら美味しくなりますようにと、念を込めて行うようにすれば、なお精神に良い影響がもたらされます。

 

心がきれいになることで、メンタル面での不調を取り除けるだけでなく、内臓や血行の調子も良くなり、それが身体の痛みやコリの改善にも繋がりますし、頭痛持ちや不眠といった体質の改善にも期待できるのです。

雑念が入らない日常を、意識的につくること。そうすることは健康的で充実した日々を送るための、とても重要な道となるのです。

0 コメント

2018年

10月

13日

LINEブログ開設しました! そしてしばらくの間・・・

先日何気なく始めてみた、こちらのLINEブログですが、しばらくの間、ほぼ毎日更新されます!

 

その内容は、健康に関するコラムがメインとなり、他にも当院での改善事例も載せていきます。


難しい話、ややこしい話はしませんので、ぜひお気軽に覗いてみて下さい。
↓下記のリンクか↓、↗右の画像↗から飛べます。
https://lineblog.me/angelhand777/

0 コメント

2018年

10月

04日

●改善事例、20代 男性(ちょっと特殊な状況下)

日曜日になると小岩のスクールに行き、そこで整体の勉強をしているのですが、
一緒に勉強をしている後輩のR君、数日前に痛飲して脱水症状を起こし、この日も目まいやふらつき、頭痛や不快感、そしてお腹の不調がかなり残っている状態でした。
そうなると私の出番、さっそく全身のバランスを整えるテクニックを施し、乱れた内臓や自律神経系統を直接刺激する施術(比較的ソフトなものです)を行ない、
なおかつズレの診られた腰椎・胸椎・頸椎を、器具を使うなどして矯正し、最後に頭蓋骨の微細な動きを調整する手技をやりました。
施術前は顔色もすぐれず、首や頭部がかなり固く緊張が診られましたが、終わったあとはかなりスッキリとしたようで、
授業の後は足取りも軽やかに帰っていきました。

皆様、飲み過ぎにはくれぐれもお気をつけましょう。
アルコールに強い体質だったり普段通りの量を呑んでいたとしても、脱水症状や急性アルコール中毒になるリスクは絶対に避けられないものです。
そしてそれはその日の体調や疲労度、気温や湿度などで起こる可能性が高まるものです。
お酒は恐ろしいモノであるという認識を、くれぐれも忘れずに。
アルコールは合法ではありますが、麻薬の一種にも入れられてもおかしくないものであり、遅効性のヘロインだなんて呼ばれていたりもしております。

0 コメント