2017年

8月

04日

貴方のご家庭、お守りします

私が子供の頃と比べて、世の中は変わり、離婚をされる方はとても多くなりました。この離婚に至る原因の、主要なものの一つに、「精神疾患」があります。

 

「精神状態が改善し、元気を取り戻すことを信じて長年辛抱してきたが、もう支えきれない」「子育てと配偶者の看病を両立しきれず、子供のほうをとるしかない」等と云う、実に致し方ない理由で、数多くの夫婦が離婚に追い込まれ続けています。

 

これはとても悲しいことです。

 

不倫やDVなどの、夫婦のどちらかが明らかに見下げた行為を働いたからと云うのとは違うので、配偶者が精神病になったところで、早々に離婚を決断できるわけがありません。

その後の生活の中で夫婦間に溝が生まれてゆくにしても、夫婦それぞれの元々の性格が一致せずにできる溝とは異なり、心を病んだことが原因で性格が変わったからと云う複雑なシロモノなので、諦めて割り切るには極めて困難な離婚要因となってしまうのです。

しかも、これが原因で別れるということは、まだ残されている可能性、つまり心が正常に戻って元の家族・夫婦としての生活を取り戻せる望みを、捨てなければならず、なおかつヒト一人しかも親密な関係にあたる人物を不安定な精神状態のまま放り出す行為になるので、人生の再出発に踏み切るにしても罪悪感や後悔が必ずついて回ります。

心の病を抱えているほうも、これまでの葛藤が解決されないまま、拠り所としていた重要人物を失う為に、さらに大きな精神的な痛手を被ることになる上に、その後はそれまで手助けをしてくれた人がいなくなった状態で、病と闘っていかなければならないので、ただでさえ行き詰っていた回復への道のりが、さらに遠のいていってしまいます。

 

こんなわけで心の病気が理由で離婚になることは、そのまま婚姻生活を続けていくことよりも良い決断と言い切ることはできない、答えがないまま導き出された苦渋の妥協点でしかないのです。

 

一番いいのは病気が良くなって元の温かい関係に戻ることです。

ですが長く病み続ける原因が何なのかを、精神医療の観点から探っていっても、明確な理由は現代の医学ではなかなか出せないのです。

薬が合う合わないも患者次第、心理(社会的)療法で良くなるならないも患者の心次第という状況ですので、治るか否かは「運」に左右されている面もあります。

ですので、心の病を改善させる手段として整体・カイロプラクティックという新たな選択肢が必要にもなるのです。

確かにこれも、良くなるかどうかに「運」は絡んでいるでしょう。

ただ、精神疾患になった配偶者と、別れなくては共倒れになってしまうぐらいならば、そうなる前にぜひ、施術を受けていただきたいのです。

別れたい理由に心の病が発端となった問題以外の、理由が特にないのであれば、その夫婦は本来別れなくてもいい夫婦です。

辛いことを乗り越えて夫婦は成長していきますから、精神病の体験も、治れば人生において必ずプラスになっている、体験をしたことになるのです。

辛く切ない袂の分かち方をする前に、是非一度ご検討ください。

 

JN整体グループの整体院では、数多くの精神的不調の改善例が

報告されています。

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2017年

7月

24日

続・整体師から見た、エアコンの上手な使い方

先日は自宅から外に出る際のエアコンを切るタイミングについて話しましたが、

今回は真夏に外出先から戻ってきた時の対処法について述べてみます。

 

外から自宅に戻られた直後、すぐに強力な冷房をかけたり、氷のたくさん入った飲み物やアイスを体内に一気に放り込むような行為は、やはり急激な温度差を体感させていることになるので、自律神経には負担が当然かかってしまいます。

 

まずは除湿にして、ゆるやかに自室を過ごしやすい環境に持ってゆくことをお勧めします。

部屋に熱気がこもり過ぎている場合は、その前に窓を開けるなどして外気を取り入れ、外と変わらない温度にしてから除湿をかけます(コレで省エネ・電気代節約も見込めます)。

冷房に切り替えるのは、やはり30分経過してからです。その時に除湿のままでいいか、冷房にするも弱めでいいか、強めにするべきか、といった判断を下すのです。

これらの行動をすることによって、自室が寒くなり過ぎるのを、防ぐこともできます。

そして部屋が快適になるまでの暑さ対策は、主に水分補給で行うのが理想です。

水かスポーツドリンク、或いは刺激の少ない飲み物を、氷を入れずに摂ります。

冷蔵庫内部から漂ってくる冷気も、体を一気に冷やすもので、悪影響を与えますから、取り出す際は素早くやります。

ウォーターサーバーがあれば、そちらを使うのがベターですが、水が冷たすぎる(10℃以下)場合はひと口ひと口、ゆっくりと飲んでいきます。

 

以上が、夏場の帰宅時の、理想的な対応です。

 

追伸 井戸水くらいの水温(12℃~20℃)の水であれば、多少ガブ飲み

   しても問題はありません。

   と云うのも、井戸水ならば大昔から夏の暑い時期にはよく飲まれてい

   ますので、それぐらいの刺激では身体に失調を生じないぐらいの耐性

   が、ヒトには既についているからです。

   人類は歴史の中で、色んなことを機に、体を作り変えてきたのです。

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2017年

7月

22日

整体師の目で見た、エアコンの上手な使い方

外出するおよそ30分前に、エアコンを切っておく。こうすることで節電・省エネにつながり、電気代節約も期待できます。

のみならず、コレは体調面・健康面においても、夏バテを防ぐという効果も望めるのです。

 

夏バテの原因は自律神経の乱れです。その乱れが引き起こされる原因の一つに、エアコンがあります。

冷房のよ~く効いた室内と、暑い暑い屋外とを出入りするという行動は、実は人の自律神経に負担をかけます。そしてその何気ない行動を繰り返すことによって、夏バテや冷房病のような体調不良が招かれてしまうのです。

しかし、外出30分前にエアコンを切り、少しづつ部屋の温度を高めていき、暑さに体を慣らしてから出かける、と云うことをすれば、温度差による体の負担を、大幅に減らすことができるのです。

 

外出先で冷房のガンガン効いた空間に、出くわすようなことは沢山あると思いますが、自宅だけで良いので、コレを毎日の習慣として、どんなに蒸し暑い日があっても止めずに続けていくことによって、猛暑に強い身体を作ることが可能なのです。

 

一石二鳥の裏ワザでもありますので、

夏バテ対策として、是非やってみて下さい。

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2017年

7月

21日

いけないストレス解消法の巻

耐性は人それぞれとはいえ、ストレスをため込むことは、体調不良や心の病を招きます。

それ故に適度に発散することが、人生において大切なモノとなるのですが、

その発散方法も、やり方によっては逆効果になってしまいます。

 

しばし、「お酒」はストレス解消の手段としては、あまりよろしくないと云う意見を、TVやネット上では見かけます。

中には「コレが一番の発散法だ」とおっしゃる方も多々いますし、賛否の分かれる意見ではありますが、一晩中飲んでいるのはどんな人にとっても、体に負担のかかる行為です。

同様にギャンブルも(大量の浪費をするという点を抜きにしても)仕事中でもギャンブルの事を考えるようになるなど依存性があり、いささか危険なストレスの発散方法にあたると言えます。

ただ、これらは弊害こそあれ、一応プラス面はありますので、ストレス解消法として、一定の評価はできます。

ですが世の中には、法に抵触してはいなくとも、精神衛生上、避けねばならない趣味と云うものがあるのです。

それは、ネット上で荒らしを行なったり、有名人の悪口を書きこんだりバッシングしたり、特定の人達をあることないことでひたすら嘲笑しているサイトを閲覧するような行動です。

バッシングや嘲笑の中に、ときに正論が潜んでいると云うことは、承知の上ではありますが、これらの行為は匿名で実に気軽に行えるものです。

匿名で気軽に行なえるが故に、自制心が働かなくなり、悪意は暴走していってしまいます。

そういったサイトに接触し続けていれば、ストレスの解消どころか、心には悪影響を与えることになるのです。

たとえ正義の気持ちで行なったつもりであっても、いい方向に進むことなど到底ない行動が、この、ネット上での叩き行為なのです。

 

ですので、仕事においても家庭においても精力的に健康的に潤滑に活躍していきたいのであれば、自由に使える時間の中であっても、そのようなネット上でのお粗末な振舞いは、速やかに慎まれることを、切にお勧め致します。

 

人には語れぬ後ろ暗いたぐいの趣味よりも、

皆の前で堂々と語れる、健全な趣味を持ったほうがいいですよ。

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2017年

7月

13日

人が「病気のデパート」になる原因

前回の記事の補足にもなりますが、心の疾病のみならず、内臓・目・耳・鼻・生殖器など、あらゆる疾患から本当の回復をする為には、身体の歪みを整える必要があります。

 

不調を引き起こした原因が骨格・筋肉の変位にあったり、病を抱えて生活しているうちに姿勢が悪くなったりと、病気と歪みは強い関係性を持っています。

症状そのものを、病院の治療で取り除くことはできても、体の歪みに関しては殆どの場合、見過ごされているので、治ったかのようであっても、まだ本来の改善とは云えない状態であることが多いのです。

 

首にしろ背中にしろ骨盤にしろ、体の歪みは神経の伝達異常や脳脊髄液の循環不良を引き起こします。

そこからは身体機能の不調や免疫力の低下や精神状態の悪化など、多種多様な病が起こされる要因となるのです。

そうなると、良くなった筈の病気が月日を経て再発したり、全く別の病気を起こしたりすることに繋がります。

一度大きな病気をした人が、それをきっかけに何かと体調を崩すようになるのは、そういう体の歪みが併発していることが、根底にあるからなのです。

逆に、病気が良くなった後、そのまま健康を維持し続けていくような方もいますが、これは真っすぐな良い体の姿勢を、普段から保ち続けることができるている人で、そう云う人は歪みが生じても勝手に治ってしまうので、元気でいられるのです。

ですが人にはそれぞれ歩き方や座り方など体に染みついた長年の癖や、生まれ持った身体的特徴・欠点などがあり、皆が皆、健康になれるほどのピンとした姿勢を、保ち続けてゆくことなど、容易なことではありません。

 

そこで、骨格・筋肉の矯正を行い、そこから病気の根本原因を取り除いてゆく必要性が出てくるのです。

体の歪みはレントゲンで判明するものばかりではありません。むしろ写真では分からないような隠れた変位が、実は病気の要素となっているなんてことは、とても多いのです。

そこを見つけて治すのが、整体師・カイロプラクターの役目と云う訳です。

 

また、当整体院が良くなった患者様に対して、1~3か月おきに、メンテナンスとしての通院を勧めるのも、そういう理由かあるからです。

現代人と云うものは得てして、とても体が歪みやすくなっており、それには姿勢の崩れやすい環境下にも置かれていることが原因になっています。

そんな状況であっても皆様が健康でいられるように、我々は日々奮闘し、精進を重ねているのです。

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