2017年

3月

01日

整体・カイロが、重要な理由

医療が日進月歩で発展している現代において、なぜ整体・カイロが必要とされるのか。

それは人類がたどってきた歴史をひも解いていくと、ある理由が浮かび上がってきます。

 

それは、西洋医学の限界です。

有史以来、人類はずっと病気との戦いを強いられてきました。

昔から多種多様な病気が流行し、人々を苦しめましたが、そのたびに病原への追求と科学の発達と云う、先人たちのたゆまぬ努力によって、克服してきました。

その結果、昔では怖い病だったものが予防できたり、治せるようになったのです。

こうやって確かに、人類を長く恐れさせてきた病気達を、脅威では無いようにすることはできたのですが、今度はまた新たな病気が世に広まり、騒がせるようになりました。

例えば、天然痘は根絶されましたが、ほどなくしてHIVが流行し、エイズが薬で発病を抑えられるようになったら、今度はエボラ出血熱が問題になる、と云ったような具合です。

現状がこれでは、これから先、西洋医学で病気に立ち向かい続けたところで、今話題になってる病気を解決することはできても、未来にまた、違う病が流行るようになるのがオチなのです。

科学や医療の進歩は、社会を変えますが、それと並行して病気も変えてしまうという訳です。

 

この、病気と医療従事者並びに科学者達とのいたちごっこの外にあるのが、西洋医学とは世界観が大いに異なる整体であり、人間の自然治癒力を重要視しているカイロプラクティックなのです。

世の中と人間とがどんなに変わり、どんな病気が地球を席巻するようになっても、有史以前から人間に備わっている、自然治癒力・免疫力は、決して変わるようなものではありません。