睡眠に関する話 その1

一日の睡眠時間が、6時間以下であっても、日中普通に元気に活動できてしまう、ショートスリーパーと云う体質の方がいます。

明石家さんまさんは典型的なこの体質の人物で、なんと彼は2~3時間眠るだけで、60を過ぎても健康を保ち続けているそうです。

この、さんまさんのように八面六臂の活躍ができるのが、ショートスリーパー(短眠者)の特徴ですが、逆に9時間以上は眠らないと、日中十分な活動ができない、と云う方もいます。

これが、ロングスリーパー(長眠者)と呼ばれる体質です。

だいたい日本人の5~10%程度がこの体質の持ち主で(ショートスリーパーの割合も5~10%程度)、ロングスリーパーの特徴は、その体質がとにかく、「生きづらさ」に直結しやすいと云う点です。

一般社会では、眠ってばかりいる人は怠け者だと思われやすく、日中眠気に襲われているのは、自己管理ができていないからだと決めつけられがちです。

かのアインシュタインや水木しげるさんも、ロングスリーパーだったと言われていますが、それほど凄い才能の持ち主でなければ、9時間、10時間といった睡眠時間を確保することなど、周囲がそう簡単に認めてはくれません。

ロングスリーパーの人間が、社会に溶け込んでいくには、アレコレと苦労が付きまとうのです。

「周囲から怠けてると思われても、自分の健康の為には、しっかりと睡眠をとるべきだ」とアドバイスをしているサイトがあったのですが、それでは何の解決法にもなっていません。

周りに誤解されて悩んでいるロングスリーパーの方には、一般的な社会生活に、自分を馴染ませられるような、体質改善の処置が必要なのです。

 

で、この体質を、カイロプラクティックで改善してゆくことは、可能です。

ロングスリーパー体質には、自律神経の不調や、睡眠の質の悪さ、疲れの溜まり易い骨格や歪み、筋肉や基礎体力の弱さなど、その人それぞれの理由が、何らかの形で隠れています。

その原因を探り、適切な対策を練って対処を施していけば、(さすがにショートスリーパーになることはできませんが)7~8時間の睡眠で事足りるような体質(バリュアブルスリーパー)に、必ず生まれ変われるのです。

 

睡眠時間が長いが故に、損をしているとお思いの方、普段の生活に支障を感じている方、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

その体質は、改善可能です。