恐るるなかれ、更年期 の巻

更年期障害はホルモンのバランスが乱れて発生するもので、40歳を過ぎた人ならば誰でも多かれ少なかれ起こるものです。

その症状は動悸やほてり、目まいや不眠など、多岐にわたりますが、これらの症状で日常生活に支障をきたすようになったり、人間関係にヒビが入りかねないくらいの精神不安定に陥ったりする程、人によっては体調が悪くなってしまうケースが、実に多々あります。

 

この、症状が重くなる人と云うのは、加齢とともに訪れた骨格・筋肉の変化に、大きな主原因が隠されていることが、とても多いのです。

年齢とともに筋肉は衰えていきます。その筋力の衰えは、背骨や骨盤といった骨格の維持にも影響が出てきます。

骨格に歪みが出ることは、肩こりや五十肩、関節痛といった肉体そのものの不調を呼び込みますし、自律神経の伝達が阻害されるので、動悸や立ちくらみ、不眠やうつといった、体の内部の変調も、招くようになるのです。

そこに、年齢とともにホルモン(女性なら女性ホルモン、男性なら男性ホルモン)の分泌が減少することとが、絡まる事によって、家事や仕事も思うようにこなせないほどの、体調不良へと陥る羽目になるわけです。

つまり、骨格の歪みを矯正し、自律神経を正常に持っていきさえすれば、更年期障害の症状は、大幅に抑えることができるのです。

事実、ヨガやスポーツのインストラクター、テレビのアナウンサーなどは、仕事柄まっすぐな良い体の姿勢を保ち続けているので、更年期障害に比較的なりにくい傾向があります。

40代アスリートもそうです。姿勢もそうですが人の何倍も体を動かし続けるので、活発な代謝を維持できて、ホルモンバランスも崩れることがありません。

逆に、30代で発症してしまう(若年性更年期障害)ような人は、10代20代の頃から、悪い姿勢で日常を過ごす習慣が身についていることに、大元の原因があるのです。

少し前に、TVで元グラビアアイドルが、30過ぎでの更年期障害を告白していたのですが、この方は写真でも遠目ではっきりと判るほど、右肩が明らかに下がっていました。

このような体の歪みから更年期障害になった場合、確かに姿勢が良くなれば改善はしますが、そうなるまでに真っ直ぐな姿勢を保ち続けることは、困難を伴います。

体調が悪かったり精神が不安定な状態では、良い姿勢を保つだけの心的余裕は無くなります。自分の意志だけで体をまっすぐに戻せるほどのモチベーションが、維持できるような精神力であったら、そもそも更年期障害が悪化にまで陥ることはないのです。

 

そこで、我々のような整体師・カイロプラクターの存在が、必要となってくる訳です。

背骨・骨盤などの骨格を、施術によって矯正し、日常生活の中で姿勢を良くしてゆく為のアドバイス(これも人それぞれ仕事や趣味、癖や体質などは異なりますから、それに適応しているもの)をし、過度な負担にならない範囲で良い習慣を、徐々に身につけさせていきますので、仕事に家事に追われる状態であっても、更年期障害を解消でき、病院通いや服薬に頼る生活からも解放される方向へと、持っていけるのです。

施術は一回受けただけでも体調は相当良くなられるますし、繰り返し受けることによって、原因の根本が改善され、活動的な生活を取り戻せるようになり、そして再発しにくい身体へと、変化していくのです。

 

更年期障害にお悩みの方、

ぜひ一度お気軽に、当整体院にご相談ください。