あの「慢性疲労症候群」が良くなるという話

慢性疲労症候群(CFS)は、「いくら寝てもだるさが取れず、頭痛や微熱、筋肉や関節の痛み等が続き、体を動かせなくなり、思考力も低下する」と云うような、概要の病気です。

この病気をTV等で取り上げる際は、病の深刻な面ばかり扱われます。

寝たきりの生活、車いすでの移動、箸も持てない、と云う、悲惨さばかりが強調されます。

「難病指定されてなくて、障害者手帳も取得しづらいので、社会からのサポートも十分に受けられない。」そんな事情がある為、辛さを世の中にどんどん広めていかねばならず、それでそう云った面を前に出さざるを得なくなっている訳です。

しかし、こんな取り上げ方ばかりでは、症状がまだそんなに重くない罹患者の気持ちを、不安かつ後ろ向きにさせてしまうことにも繋がりかねません。

 

ですので、皆様に少しでも前向きになれるよう、慢性疲労症候群に関して、明るい話、光明が差す話を、ココで発信したいと思います。

まず、単刀直入に言いますが、慢性疲労症候群は、回復を望める病気です。

JN整体スクール系列の整体院では、この病から回復した事例が、多く報告されています。

正しい誠実なカイロプラクティック、小手先の技術ではない本物の整体であれば、慢性疲労からの改善に向けての手順が、ある程度出来ているのです。

 

慢性疲労は、進行性の筋萎縮系の病気とは異なります。筋萎縮を伴う難病は、細胞の機能から異常をきたしてなるものですが、慢性疲労は脳脊髄液の循環不良によって陥ると、整体・カイロプラクティックの観点からは考えられています。

この脳脊髄液の流れを正常にする整体の施術は、確実なものがありますし、患者様それぞれのお身体の状態に適応した、諸々の施術法が、多々開発されています。

それは主に、頭蓋骨を動かす施術法です。頭蓋骨を動かして脳脊髄液の循環を正し、慢性疲労や他の病気(精神疾患・頭痛等)を良くしていくのです。

頭蓋骨を動かすといっても、それは骨の縫合部にアプローチするのが大きな特徴で、傍目から見ても危なっかしそうな施術などでは決してありません。

むしろ患者様にとって、ただ横になっていたらいつの間にか終わっていた、と感じられてしまうような、とてもソフトな施術なのです。

さらに、慢性疲労には体の歪みが絡んでいるケースも多く、特に顎関節に異常をきたしている方が殆どなので、こちらも整体による矯正を行うことによって、症状を改善させる方向へと、導いていけるのです。

 

慢性疲労症候群は、長く患っていたとしても、著しいほどの筋力低下は起こりません。

罹患する前の生活の中で身体についていた筋肉は、貯金のように体に蓄積されています。

病気そのものに筋萎縮を進行させる力は無いので、普通に歩き、物を持ち、体を動かす為に必要な筋肉の、肝心なところまで根こそぎ奪うことはできないのです。

ですので、ずっと車椅子、寝たきりであっても、痛みやだるさ等の諸症状から解放されれば、衰えていたはずの筋肉も、比較的短期間で蘇って普通の生活を取り戻すことが、可能なのです。

 

この病気でお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。