首を温めて不調から体を守る

肩こりや腰痛に悩んでご来院されたMさん()。

かなりの冷え性であり、暖房を強めにかけているにも関わらず、しきりに手足の冷えを何度も訴えられていました。

その為お体にずっと、電気毛布をかけた状態で、施術をしてゆくことにしました。

かなり着こまれてはいたものの、外出時には基本的にマフラーをしないと、おっしゃられていました。

そこで施術後に、マフラーの大切さについて、アレコレとアドバイスをしました。

 

首が冷えていると、身体全体の血行にも悪影響を及ぼすため、手足や腹の冷えまで激しくなります。

そして首の冷えは、首から体が硬直してゆくことにも繋がるので、肩こりや頭痛、睡眠障害といった諸々の不調をも招く原因になるのです。

体から熱が逃げにくく、こもりやすい体質なら、それ程の重要性はありませんが、それとは逆の冷え性体質なら、冬場は首を冷やさないようにするのが、健康的に日々を過ごしてゆく為には必須となります。

 

冷え性体質は主に、

1.外から帰ってきても、動いていてもずっと手足が温まらない。

2.暑さには弱くはなく、夏バテはあまりしない。

3.冬でも些細なことで動くと、すぐに汗をかき、その分余計に冷える。

上に述べた中のどれか一つでも当てはまれば、そんな体質に該当すると言えるでしょう。

そのため寒い日の外出は必ずマフラーをすることをオススメ致します。

 

静電気などでマフラーが苦手ならば、フードつきのコートやパーカーでも構いません。

構いませんが、コレではフードの隙間から冷気が入り込むこともあり得るので、とにかく冷えが深刻な方は、やはりマフラーかネックウォーマーの着用が、理想的な冬対策だと言えます。