頭痛持ちからは解放された方がいい、メリットとは

人生のある時期から、偏頭痛・群発頭痛がたまに起こるようになったり、あるいは子供の頃から激しい頭痛持ちで悩んでいる方というのは、結構多いかと思われます。

この頭痛はいったん始まると、動けば動くほど痛みが激しくなったり、何も考えられなくなるほど痛んだりと、日常生活を送るうえでとても厄介となるシロモノです。

これに対する対策として、市販の薬を飲むというのもありますが、飲んでも効果がなかったり、何度も飲んでいるうちに利きが悪くなっていったりしていきやすいので、ベストな選択肢とはあまり言えません。
また、病院で診断を受け、そこで処方された薬を飲むというのもあります。それなら市販の薬よりは確かに利きは良いものの、実はそのようにして痛みをごまかしごまかししていると、重大な脳疾患を招くことにまで、繋がってしまうのです。
と言っても、薬を飲むことが脳にダメージを与えるという訳ではありません。普段起こる痛みを起こらないようにすることで、脳に重篤な病が潜んでいる事態になっていても、気づきにくくなってしまうのが、薬で「散らす」ことの最大の欠点だと言えるのです。

 

脳卒中や脳腫瘍、くも膜下出血などの命の危機を伴う脳疾患は大抵、初期症状として激しい頭痛を伴います。
頭痛持ちでない人なら、この時点で異変に気付きますが(我慢強い人なら進行するまで耐えてしまうこともありますが、その話は置いておきます)、普段からしばし頭痛が起きて薬で痛みを抑えている方は、この危険な兆候を知らせる重要な痛みまで鈍麻させてしまうおそれがあるのです。
そのために頭痛持ちの方はそうでない方よりも脳疾患重篤化のリスクが高いと言えます。病状をかなり進ませてしまったり、重く後遺症が残ったり、最悪そのまま命を落としてしまうなんてことにまで繋がりかねません。

ですので、頭痛持ちという体質は、出来る限り改善しておいた方が良いのです。
そうなる原因は自律神経の乱れやすさであったり、頭蓋骨の動きの調子の悪さや脳脊髄液の循環不良であったり、頸椎の目に見えないズレであったり、あるいは東洋医学的な面での気の流れの不調であったりします。

医師とは違うそんな観点から原因をつきとめ、その要因を根本から取り除いてゆくのが、我々カイロプラクター・整体師の務めであり、役目であり、仕事です。