手によって作られた物を食べる。

「食事を外食やコンビニ弁当で済ますのは身体に悪い」と言われています。
これはその通りであり、冷凍食品やインスタント麺や、おにぎり・サンドウィッチ・弁当などコンビニの食事は、工場で流れ作業的に作られますので、添加物がとても多くなります。


というのも見た目の良さが重視され迅速かつ大量に生産する必要性がありますし、何より食中毒などの目先の危険性を完全に取り除くことを最優先にしているからです。そのために着色料・保存料を大量投入しなければ、コンビニ弁当や飲食チェーン店での食材は食品として成立しないのです。

 

その為、料理下手だったり料理をする時間や習慣がなかったりする場合は、出来ればお店の中でちゃんと人の手がしっかりと入って作られた、食事を摂ることをオススメします。
例えば、先にも述べたような、注文してすぐ料理が出てくるようなチェーン店は避け、手作りの料理を提供している店を選ぶべきですし、スーパー・コンビニのパンより手作りのパン屋で作られたパンを買うべきです。

それらはチェーン各店での総菜・料理よりも、保存料・着色料の少ないものですし(店の質にもよりますが)、何より人の手が入っていることで、料理に作る人の「気」も込められることになります。
この「気」は、食事を美味しいモノにする効果があるだけでなく、保存料・着色料や化学調味料の害を中和する働きがあります。
現代は食品添加物にあふれ、スーパーや食堂に出回る野菜にも農薬の影響を受けており、また肉はブロイラーをはじめ劣悪な環境で飼育されたものばかりですが、それらに含まれている諸々の有害な物質は、取り除くことこそ出来ませんが、それらから受ける「害」に関してならば、料理をすることによって出る人の「気」によって、大幅に取り除かれるようになるのです。
その作用がなければ、今ごろ人類社会はとっくに有害物質の影響で病気だらけの状況になって、平均寿命も大幅低下しているところでしょう。

 

ですので、料理が出来るのならば炒め物などの簡単な料理でも良いので食事は作るべきですし、冷凍食品でもそれらの解凍・調理の後に何らかの手を加えることで、上に述べたような気の効果を、食事に伝えることはできます。
彩りを考えて盛り付けるだけでも、その効果は期待できます。
子供にお弁当を作る際はついつい冷凍食品になりがちですが、それでも免疫力があるとは言えない子供が害を受けることが少ない(受ける子は受けますが)のは、そこには気が十分に込められているからなのです。
いわゆる「愛情」です。愛がある分よりいっそう「気」の効果が高く発揮されているのです。